Close Mobile Menu

 

ビザ

♦短期滞在総合ビザ(C-3-1)
一般的に観光ビザと呼ばれ、在外公館(韓国領事館)で申請することができます。 1学期だけを勉強しようとする学生やD-4ビザを受ける時間がない場合にはC-3-1ビザを発給されて韓国語研修を行うことができ、90日間滞在が可能です。 C-3-1ビザで国内に入国し、研修している学生のうち、1学期以上勉強しようとする場合には、次の学期を登録した後、標準入学許可書や在学証明書を発給され、韓国出入国管理事務所でビザの変更および滞在期間の延長が可能です。

短期ビザは、一般ビザなし入国と異なる韓国領事館を通じて査証申請の手続き後に発給されるビザです。 ノービザ入国と間違いのないようお願いします。 現在、ノービザ入国をしても学生ビザの切り替えは日本、米国、ドイツのみ可能です。

ただし、中国学生の場合、C-3-1ビザの発給が領事館によって制限的に発給可能です。 該当領事館にお問い合わせの上、書類を提出してください。




♦一般研修ビザ(D-4)
6ヵ月以上、長期間の語学研修を計画した学生のための学生ビザです。 在外公館(韓国領事館)で申請し、韓国語学堂の標準入学許可書と学生本人の銀行残高証明書が必要です。 一般的に発給には2~4週間ぐらいの時間がかかり、滞在許可期間は6ヶ月です。 一般研修ビザ(D-4)の滞在期間は学生が登録する学期期間の分だけ認めてもらうことができます。 もし、学生が二学期の授業と授業料の納付をしたとすれば、二学期に該当する6ヵ月の学生ビザを発給が認められ、4学期を一度に登録及び納付する場合、6ヵ月の学生ビザを発給された後3ヵ月ずつ延長することができます。 一応、一学期だけ登録した後、後に登録するかどうかを決定する生徒は、観光ビザ(C-3-1)を申請して入国し、続けて勉強しようとする場合、在学証明書の発給を受けて学生ビザ(D-4)により滞在資格を変更することができます。

*学生ビザ(D-4)申請に必要な'標準入学許可書'は2学期(6ヵ月)以上申請、登録した生徒にのみ発給します。

*中国の生徒のD-4ビザ申請手続きは、上記案内された一般研修のビザ申請と同じです。