オンライン出願
オンライン出願書
□ Google Form
□ 選抜告知時、オンライン出願書リンクが公開される
□ 必須入力内容:個人情報、成績、希望大学リスト、希望派遣期間など。
その他の必要書類
1.延世大学の成績証明書
□発給機出力*またはインターネット証明書**発給後出力提出
□出力し、'4.5換算表記追加'チェック必須
*発給機の位置:大学本部1階
** インターネット証明書: 延世ポータルサービス → インターネット証明書
□編入生の場合、以前通っていた大学(英文)の成績証明書1部を追加提出
2.語学成績証明書
□英語:TOEFL iBT
□中国語:HSK
□ 日本語: JLPT
-派遣予定学期開始日(例:2020.03.01.)基準で2年以内の有効な成績表提出。
-郵便の成績証明書のみ、原本と認め、写しを提出する場合、選抜基準100点満点基準のうち1点減点。
- オンライン志願書提出期間中に語学成績証明書未提出の場合、自動取り消し処理される。
3.推薦書
□必ず(募集公告の掲示文の添付ファイルまたは書式資料室掲示板)提供される推薦書様式使用。
□専任教員作成必須(本人が二科目以上受講した教員に推薦書を受け取ることを推奨)。
□国文(韓国語)/英文のうち1つ選択して推薦書受けた後提出。
□ 必ず推薦者の自筆署名が必要で推薦者が直接密封した推薦所を学生が提出。
ー国文(韓国語)で推薦書を提出した場合、留学先の大学の要請によって英文推薦書が追加的に必要な場合がある。
4.学業計画書
□ 英語または韓国語で作成。
□MS-Word、1~2ページ。
□ 国際教育院海外派遣プログラム出願の動機及び学業計画を中心に作成。
派遣大学に選抜された後、派遣大学が英文学業計画書別途提出を要請する場合がある。
海外派遣プログラム申請時の注意事項
1.派遣可能大学のリストや定員
□毎年2月、8月にホームページお知らせの掲示を通じて公開。
□大学別定員、学期制限(一学期だけが派遣、1年だけ派遣、あるいは学期制限なし)、資格制限、受講可能あるいは不可能学科などの詳しい情報を含む。
2.派遣希望の大学リストの作成
□派遣希望大学に優先順位を考慮しては最大3つまで選択可能。必ず3つをすべて記入する必要はない。
□派遣希望大学決定時、すべての学生は十分な時間を費やして留学先の大学に対する情報を調査しなければならない。該当大学ホームページを参考にするなど本人自らの努力が重要。(各大学の語学成績の点数,志願可能/不可能学科,追加資格制限など)
□ 志願書に希望派遣大学と派遣期間は志願書提出以降いかなる場合でも変更できないので、慎重に考えた上で、申請すること。
□本人が希望する大学に本人の専攻がない場合、関連する類似専攻で志願できる。 ただし、本人の専攻で志願する場合より、入学許可を得られる可能性が低くなることもある。
□ 外国人も海外派遣プログラムに申請可能であるが、出身国に派遣されたい場合、本プログラムの基本的な趣旨に外れるため、派遣大学で入学許可を承認しない場合があることを念頭に置く。
- 参考サイト:国際教育院ホームページ → 掲示板 → 交換学生 → 経験報告書 (Click)
국제교육원 홈페이지 → 게시판 → 교환학생 → 경험 보고서 (Click)
3.派遣大学の選抜
□ 選抜された学生は必ずその大学に派遣されるべきであり、結果を変更することを許可しない。
□結果に満足せず海外派遣プログラムを取り消す場合、国際教育院海外派遣プログラムへの再度出願及び申請を許可しない。
□ 派遣大学に選抜された後、やむを得ない場合で取り消す場合でも、今後国際教育院海外派遣プログラムに再度申請することはできない。
□1年派遣のみ可能なクォータ制大学の場合、やむを得ない事情で派遣期間の短縮時、必ず二つクォーター(two quarters)を修了してこそ、本学で一学期の派遣として認められること。 一クォーター(one quarter)を修了する場合単位および学期がすべて認められないので注意。
4.その他
□ 派遣大学の追加募集は定員がある場合のみ行い、ホームページで告知する。 ●最初の受付期間中に受付できなかった学生や留学選抜されなかった学生は追加募集の際、申請可能。
□ 派遣期間中の夏休みもしくは冬休みに帰国して本学の季節学期を履修することはできないが、 派遣期間終了後開設される季節学期は履修が可能。
□ 次の場合、国際教育院において適切な措置を取ることを留意
1.提出書類の虚偽記載、偽造、変造、その他不正な方法で申請した場合
2.派遣大学で学業を誠実に遂行していない場合
3.本学の名誉を毀損した場合